グタグダで終わった飲み会。
幹事の進行は微妙だったけれど、参加者のイケメン君がいい人だったので、
2次会に行くことに。参加者は8人。
飲む前に友達から話を聞いていたけど、イケメン君は顔もよければ、性格も良くて、
みんなに平等に話を振ってくれてとってもスマートな人でした。
(実際メンバーの中では一番年上でした!)
お店が5時までなので、始発で帰ることにして、今日は思い切り飲むことに。
オールで飲むのは学生ぶり…身体もつかな?
終電を過ぎた頃、イケメン君が「ごめん、明日仕事で…」って帰ってしまいました。
嘘だろ〜!待って〜!私もう終電ないのに〜!
イケメンが帰ってしまい、お酒を飲む気力もなく眠気に襲われるアラサーたち。
ソフトドリンク1杯で、うとうとする私たちの横で、
幹事だけは一人で酒を飲み続けていました。
そして解散の時。
幹事「女性は2,000円でいいよ!」
とるんか〜い!!
お店の前でみんなと別れ、女同士でコーヒー飲みながら反省会。
みんな、幹事に対して同じ気持ちだった。
そして何より、連絡先を誰とも交換していない。
朝まで起きててお肌はカサカサ。男性の連絡先も知らなくて心もカサカサ。
ハァァ〜、って自宅に帰って昼まで寝た。
そして夕方。友達からLINEが。
「途中で帰ったイケメン君から、女の子の連絡先聞き忘れてたからって連絡きたから、教えるね〜」
神か…!イケメンはやっぱり素晴らしい!
またイケメン君と飲みたいな〜!!
今回の飲み会を通して感じたこと。
イケメンは、やはりイケメンだということ!